奇特なブログ

「殊勝に値する行いや心掛け」を意味する、奇特な人になる為のブログです

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ブログ移転のお知らせ

突然ですけど、以下のブログに移転しました。
今後、こちらのブログを更新する予定はありません。
ただ、ページはこのままにしておきますけど。

移転先ブログ:
http://kitoku-magic.hatenablog.com/

いや、以前から移転しようかなとはちょくちょく思ってはいたんですけどね、明確な理由はないですけど。
ただ、FC2で先日事件もありましたし、「そろそろ移転するかぁ~」って事で。

FC2は、確か2008年に初めてブログを開設した時に、
当時、一番ユーザー数が多かった(確か)ので、選んだ記憶がありますね。
今まで色々な記事を書いてこれたのも、FC2のおかげでもありましたので、感謝はしています。
ありがとうございました。

スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2015/04/29(水) 18:17:33|
  2. 奇特
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「空気」とか「出しゃばり」とか「告知」とかの話一式

さて、最近あった出来事を踏まえつつ、少々書いてみましょうかと。
元ネタは、2ちゃん内だったんですけどね。

まずは、空気(場の空気とかの空気)から。
まず、場の空気というものがよく分からないという方は、ググったら一杯出てきますので、まずはそこからかと。
あと、以下の記事とかもありますし。

続、「場」の恐怖
http://d.hatena.ne.jp/gallu/20080319/p1

あと、ガチ研究ですと、以下の名著(多分)もありますし。
個人的にも、そろそろ読んでみたい所ではありますね。

「空気」の研究 (文春文庫 (306‐3))
http://www.amazon.co.jp/dp/4167306034

で、これ、ビジネスの場合と娯楽系の場合で若干違うんだろうなと。
まずは、ビジネスの場合においてなんですけど、
「場の空気に従う事で、ビジネスが上手くいきそうなら、何も言わずその場の空気に従う」ってのが基本パターンかと。
なぜか。
いわゆる、「郷に入りては郷に従え」という考え、大変に重要だと思うからですね。
つまり、その郷に入る以上、その中には間違いなくルールがあり、
そのルールを守らない人間は、基本排除されるってのがあり、
排除されるのが嫌なら、ルールを守るっていうのは、マイノリティであるとか云々関係なく、
とても大切な要素と思います。
最近だと、ルールについては、以下の記事が「深かった」ですね。

「ダライ・ラマの人生で大切な「18か条」が深い」が本当に深い
http://d.hatena.ne.jp/gallu/20150326/p1

さて、では空気を読まずにルールを破るといった行為についてなんですけど、
いわゆる「適切な破り方」が大変に難しく。
まず、初手としては、「ルールが○○だと△△な問題が発生し、あまりよろしくないので、××に変更して良いでしょうか?」と、政治でいうとロビーイングが似てるんですかね?
まぁ、まずこれをしないと「お話にならない」です。
なんですけど。
まず、「無謬性」にとらわれている方々。
具体的には「このルールに一切の間違いはない」ということで、ルールの変更自体を一切認めないという。
法律もルールの一種でしょうし、時代の進行に合わせて法改正をするのは当たり前だと思うんですけどね。
ただ、ルールを変えるというのは、正直手段の一つでしかないと思うので、
そのままでもビジネスが上手く回るんなら、良いとは思うんですけどね。

次に、「そのルールのままの方が、自分(あるいは、自分と親しい人達だけ)に取って都合が良いので、
色々詭弁を駆使しつつ、結局ルール変更を認めない」というケース。
例えば、1日15時間働いても、残業代は1円も出ないというルールは、
お金を節約したい経営者にとっては都合の良いルールなわけですから。
ブラック企業関連だと、最近だと以下の話がしっくり来ましたね。

https://twitter.com/T_Miyake/status/583605708802785280

で、ここで120%間違いなく出る論調としまして、
「私達だって、雇用の改善に寄与しているんです」なんですけど、
「生存本能」ってない人間っていないと思いますし、
あと、これだけ、人材の流動性が高まる状況(ハロワも転職支援にしても)が出来上がっているのに、
それを縛っても、「風評被害(これ、あんまり舐めない方が良いと思うんですけどね。転職会議とか)」的に、
中長期的にはよろしくない展開になるかなと思いますので。
ちなみにココで、都合の悪いレビューは削除するとかしても、
全く黒い話が無い時点で、勘の良い人は気付き、
「これは、組織的に何か行われているな」と思うので、
最終的には、この辺りに行き着くんじゃないかなと。

エンジニアリングにおける生態濃縮問題
http://d.hatena.ne.jp/gallu/20110509/p1

で、ブラックについては、以下の通り、「まず、定義から考えましょう」がとても大切かと思いますね。
定義が定まって共有出来てないと、議論って凄く難しいので。

巷の”ハローワークでブラック企業の「求人お断り」検討”に思う
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20150106-00042048/

で、こちらも、そのままでもビジネスが上手く回るんなら、良いとは思うんですけどね。
勿論、「短期的」にも「中長期的」にもですけどね。

で、微妙に場の空気とかの話から飛んでますけど、
要は、リアルビジネスにおいて、
「上記の様な話あるんだけど、どう?(これやってる人、現場で少数ですがいます。あ、僕じゃないですよ)」と軽く突っ込み入れても、一切合切真剣に検討されていないというのが、最大の問題ですね。
そういうのが出た時にですよ。
「まず見てみる」「更に詳しく聞いてみる」「特に大きなリスクが無さそうだったら、そのやり方とかを実践してみる」
ってのが、一番重要だと思ってますよ。
で、そのやり方がダメそうなら、また元に戻すってのもどうかと思うので、違うやり方をまた考える。
ってのが、いわゆるPDCAっていうんだと思うんですけどね、あまり実例を見たことない(苦笑)
ビジネスが「簡単なわけがない」んですよ。簡単だったら、アメリカに勝てると思いますしね。
上記の話自体は、あくまで「Web上の参考情報でしかないし、それをどう生かすも殺すも読んだ側次第」なんですよ。
だって、Webには素敵な情報がある一方で、腐ってる話も一杯あるわけでして。
だから、「最高で最低」だと思うんですけど。
あと、現在の自社が置かれている状況(労働者側がダメな人ばっかり)もありますし、
他社と差別化して、どう自社の強みを出していくかなんてのは、
何処と競合しているのか(案外、同業他社じゃなかったりもするんですよねココ)ってのも大事かと思いますし、
他社がどうしているのかってのを調べるのも大事でしょうし。
と、他にも色々あるかと思いますけど、陋規というか、
正確には「清濁を併せのむ」という要素が、大変に重要かと思いますね。

「清規」と「陋規」
http://d.hatena.ne.jp/gallu/20070501/p1

ここらへん、裏社会って書いてますけど、
以前に読んだ以下の本が大変に面白かったですね。

裏社会の掟―極道たちのルールとシステム
http://www.amazon.co.jp/dp/4781670199

これ読んだせいか、ヤクザが社会的に悪なのは間違いないんでしょうけど、
本の中に書いてあったルール的なものは、
「一本筋が通っていて中々素敵だし、参考になる」と思いましたね。
むしろ、ブラック企業とかの方が、「迷走していて、何したいのかさっぱり分からん」という印象が強いですね。
まさに、以下の印象なんですけど。

烙印を背負う人びと
http://d.hatena.ne.jp/maukiti/20150413/p1

あと、ビジネスの方の最後としまして、さっきもちょっと書きましたけど、
「ビジネスは簡単である」という認識を持っている方が大多数な感があるんですけど、
僕は、「全く」そうは思わないので。
で、そこの認識ずれていると、多分何も話しても話が噛み合わないだろうなって思いましたね。


次に、娯楽系の方の空気について。
こっちは、基本的にはあまり気にしないので、基本的には「場を読んで発言すれば良い」と思いますね。
「所詮」娯楽ですし。
ただ、娯楽の更なる発展とか考えると、ココから問題が出てきがちで、
僕が突っ込まれた原因がこの辺にありそうかなと思いましてね。
元ネタがゲームなので、ゲームの話(ただ、音楽でも映像作品でもあまり変わらん様に思います)になりますけど、
「娯楽なのは確かだけど、娯楽を娯楽で終わらせてしまっては、業界の社会的意義が他の業界の人に認識されず、
結果として、業界の更なる発展は難しく、下手すると衰退する」ってのが基本パターンとしてありそうでして。
ただ、ココで問題になるのが、以下にも書いた様にゲーミフィケーション(僕は学ぶって意味合いが強いんですけど)問題。

ノマトピア構想を読んだ感想
http://kitoku1.blog129.fc2.com/blog-entry-245.html

ただ、仮に作る側がこれ仕込んだとしても、
掲示板(FEだけですけど、多分他のゲームもあまり変わらないと思います)を色々見た限り、
100人中、80~90人ぐらいのユーザーがついてこれないという印象ですね。
なぜか。

まず、「作り手の意図」というのが、以下の様に存在します。
探せば、他の作品でも一杯あると思いますけどね。

加賀昭三氏(『ファイアーエムブレム』シリーズゲームデザイナー)
が語る、『トラキア776』への想い、プレイヤーへの想い
http://www.nintendo.co.jp/nom/9905/doku/

東京大学”五月祭”で岡田耕始氏が『女神転生』誕生秘話を語った
http://www.famitsu.com/game/news/1215408_1124.html

ただ、こういったものに対して、以下の通り「作り手の意思など、受け手の解釈にはどうでも良い物」と出ているので、
世界観やシナリオやゲームバランスなんぞをそんなに練り込まずに、
「ユーザーが喜ぶものを作れば良い」と、作り手側がなっても無理はないでしょうね。

考察・加賀FEは実はオタク批判
http://www2.pegasusknight.com/bbs/topic/2b354893-e57c-77ac-b5e8-3426dae8ccd4

あと、これは僕の妄想がかなり強いんですけど、
FE新・紋章の謎の最高難易度で「必殺が出なくても、ラスボスが倒せる様にバランス調整してみよう」という「作り手の意図」があっても、
難易度が高過ぎて、それをプレイするユーザーが気付けない(僕は、最近出来ることが判明したので、気付いたんですけど。きちんと、戦略考えてプレイすれば出来ますよ)なら、「どのくらい、バランス調整がしっかりしているか」ってのは気付かれず、
結果として作り手としては、
「ちょっと敷居が高過ぎたんで、次回作以降は難易度下げて、俺tueee要素とか増やそう」となっても無理はないでしょうね。
ちなみに、以前に「ユーザーの爽快感を、まず重視させるってのが、最近の業界内では常識」みたいな発言を・・・誰が言ってたかは止めときますかね、「記事削除されている」ので。
あと、上記の難易度云々については、
「作り手側からの挑戦かな?クリア出来るかどうか」っていう意図を僕は感じましたけどね、ココも妄想ですけど。
俺tueee要素自体は、僕も「時々」なら好きなので、よくやるんですけどね。なので程度問題かなと。
あと、娯楽なのも否定しませんし。
ただ、娯楽は娯楽でよろしいんですけど、娯楽を娯楽で終わらせればそれまでかなってだけですね。


あと、最後に、最近気付いた場について少々。

まず、これはビジネスの方ですけど、
「ちょっと突っ込みがないと、すぐに調子に乗り始めるっていう場」がありそうだなぁと。
場があるって、「知覚がとても難しい」ので、何となくではあるんですけど。
ただ、まぁ「突っ込みが無くなったから、きっと問題無くなったんだ」的な流れは全然ありそうとは思いますけどね。
でも、突っ込みって、大半は「一人が突っ込んでいるんじゃなくて、他にも何人も突っ込んでいる人がいる」わけで、
突っ込みが無くなったと思うってのは、一部の人しか見れていなくて視野が狭いという印象感じますね。
あるいは、一部の人に極端に依存しているとか。

あと、「突っ込まないで、私を褒め称えてよ!承認してよ!」ってのは、
特に否定はしない(むしろ、したいぐらいです)んですけど、
あんまりココに依存度合いが高過ぎると、ちょっと躊躇が生まれますね。
以下の通り、結構難しい問題だとは思うんですけど。

私達はどのように承認欲求と向き合うべきか
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20140120/p1

次に、これは娯楽系ですけど、ビックリしたのが「敬語を使ってはいけない場」。
学ぶとか考えると敬語必須だと思うんですけどね。最近はあんまり気にしないっちゃ気にしないんですけど。
まぁ、あれはあれで良いと思うんで、個人的には敬語を使わないペルソナ(人格の事)を新たに獲得したわけですけどw
なので、「場によって使い分けよう」かなと。
ただ、そこを除けば、以下の記事の1番のイメージがしっくりくるので、
敬語を使わないというシチュエーションは、そんなにわかないですね。

楽しんで成長する7つの心がけ
http://motohasi.hatenablog.com/entry/2014/02/11/045934

あと、全然関係ないですけど、
上記の7番を読んで、僕が好きな歌の一つである「銀の竜の背に乗って」を思い出しましたねw

次に、出しゃばりについて。
出しゃばりの定義を聞いてみたい気がまずはしますけど、まぁ大体ニュアンスは分かるので、
場の中で、あまりにも自分だけ浮いて喋り続けるとかだと思いますね。

次に、告知とか宣伝について。
むしろ、したくないんですけどw
僕は、根本がとてつもなく面倒くさがり屋な人間でして、
言わなくて良いなら言いたくないですし、
2ちゃんでも書かれていた「自然に見るに任せろ」については、ある程度は分かるものの、
ただ、「告知とか宣伝とか書いたりしなければ、そもそも認識出来ない」というのもあり、
難しい所だなぁと思いますね。

思ったより、長くなってしまった(苦笑)

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2015/04/20(月) 08:55:44|
  2. コミュニケーション
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

年俸制の恐怖

さて、昨日の記事の最後にお金の話を書いて、
ふと、お金の計算をしてみたくなりましたので、ちょっと書いてみます。
主に、残業代についてです。

まず、前提条件は、以下の通りです。

1.年俸については、残業代が0円(僕が昔働いていた会社がそうでしたので)として算出
2.月間の勤務時間は160時間
3.1時間当たりの残業代は、小数点以下切捨て
4.休日勤務と深夜勤務は計算式が違うが、考慮に入れていない

じゃあ、基本給が、「20万」「25万」「30万」「35万」のケースにおいて、それぞれ書いてみましょう。

基本給(残業代算出のベース)=200,000(年俸制だと、年収2,400,000)
1時間当たりの残業代=1,250(200,000÷160)
月間勤務時間が180時間の場合=月収225,000、年収2,700,000
月間勤務時間が200時間の場合=月収250,000、年収3,000,000
月間勤務時間が220時間の場合=月収250,000、年収3,000,000
月間勤務時間が240時間の場合=月収275,000、年収3,300,000
月間勤務時間が260時間の場合=月収325,000、年収3,900,000
月間勤務時間が280時間の場合=月収350,000、年収4,200,000

基本給(残業代算出のベース)=250,000(年俸制だと、年収3,000,000)
1時間当たりの残業代=1,561(250,000÷160)
月間勤務時間が180時間の場合=月収281,220、年収3,374,640
月間勤務時間が200時間の場合=月収312,440、年収3,749,280
月間勤務時間が220時間の場合=月収343,660、年収4,123,920
月間勤務時間が240時間の場合=月収374,880、年収4,498,560
月間勤務時間が260時間の場合=月収406,100、年収4,873,200
月間勤務時間が280時間の場合=月収437,320、年収5,247,840

基本給(残業代算出のベース)=300,000(年俸制だと、年収3,600,000)
1時間当たりの残業代=1,875(300,000÷160)
月間勤務時間が180時間の場合=月収337,500、年収4,050,000
月間勤務時間が200時間の場合=月収375,000、年収4,500,000
月間勤務時間が220時間の場合=月収412,500、年収4,950,000
月間勤務時間が240時間の場合=月収450.000、年収5,400,000
月間勤務時間が260時間の場合=月収487,500、年収5,850,000
月間勤務時間が280時間の場合=月収525,000、年収6,300,000

基本給(残業代算出のベース)=350,000(年俸制だと、年収4,200,000)
1時間当たりの残業代=2,187(350,000÷160)
月間勤務時間が180時間の場合=月収393,740、年収4,724,880
月間勤務時間が200時間の場合=月収437,480、年収5,249,760
月間勤務時間が220時間の場合=月収481,220、年収5,774,640
月間勤務時間が240時間の場合=月収524,960、年収6,299,520
月間勤務時間が260時間の場合=月収568,700、年収6,824,400
月間勤務時間が280時間の場合=月収612,440、年収7,349,280

えっと、自分で書いていて、ビックリしてしまいました(苦笑)
あと、「月間勤務時間が280時間なんて、いるわけないだろ」については、
そのぐらい働いていたんじゃないかという、実在の人物を想定して書いています(苦笑)
とりあえず、色々な角度から分析が出来ますけど、一つ参考になるんじゃないでしょうか。
まぁ、「年俸制でも、残業代が出る会社」も「きっと」あるとは思いますし、
残業代が満額出ないというケースもあるかとは思いますけど。

あと、経営側からすると、「こんなに残業代払えるほど、余裕ない」とやっぱり見えるとは思いますけど、
以下の様な本が出てまして、そこは残業代も満額支給しているそうなので、
一つ参考になるんじゃないでしょうか。

日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり”
http://www.amazon.co.jp/dp/4827206813

ちなみに、フリーランスは、満額はまだ見た事ないですけど、
残業代が出る仕事も結構多い(出ないのも勿論ありますし、この辺色々な意見あるかとは思いますけど)です。
僕が年収上がったのも、フリーになってからでしたしね。
ええ、勿論、「営業」「契約」「交渉」スキルなんかは、どうしても必要になってきてしまいますけど。

参考:
http://zangyoudai.net/keisan.html
http://www.3tama-union.org/zangyoudai.htm

  1. 2015/04/01(水) 21:50:10|
  2. ビジネス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

リーダーシップを取る人間をスケープゴートにするな

さて、今回は「システム開発の現場寄り」で、且つ「どの現場でもよくある話」です。
いや、システム開発以外でも、応用は出来るんですけど、今回はシステム開発に限定します。
でコレ、最初は、あっさりスルーしたんですけど、
考えてみるとこれも「結構根の深い問題」だなぁと思いましたので。

まず、先週でしたか、以下の記事を読みました。

面接官 「リーダーシップ」をとった経験はありますか? 学生 「はい、サークルのリーダーをやりました」というやりとりに見る、日本人のリーダーシップ観
http://blog.tinect.jp/?p=12219

んで、読んだ直後に、以下の記事を思い出しました。

人は天沼矛を持てない
http://d.hatena.ne.jp/gallu/20090111/p2

あと、ついでに、こんな記事(話の根っ子としては、同じ話だと思います)も。

フルスタックデザイナー…?クックパッド・HolidayデザイナーがiOS開発まで手を出しちゃう理由
http://careerhack.en-japan.com/report/detail/481

で、これポイントとしては、
「リーダーシップを取る側は、
リーダーシップを取るのは良いが、取ることでスケープゴート扱いになるようなら、要注意」
「リーダーシップを取られる側は、
リーダーシップを取っている人が、スケープゴート扱いにならないように、要注意」
って事だと思うんですね。
クックパッドの事例は、一見上手くいってる様に見えますけど、
上記の後者になってると良いなぁと思いますから。

ただ、残念ながら、今まで色々な職場に行ってきましたけど、
後者の様に回っているのを見たことがなくてですね(苦笑)
例えば、以下の様なケースにおいて、リーダーシップが問われたりします。

・会議において、誰が議事録を取るのか

「誰が取っても良い」わけですよ、会議参加者なら。
といっても、大体取るのは、「新人か外注」だったりするんですけど(苦笑)
この辺なんかは、「持ち回り制」にするだけでも、結構違うとは思うんですけどね。

・誰が、会議の段取りをするのか

ちょっと分かりにくいかもしれないですけど、
例えば、「もう会議始まるけど、Aさんどこにいる?ちょっと探してくる」とか、
「アジェンダが決まっていない会議(それもどうかと思うが)の、アジェンダを提案する」とか、
これまた、「誰でも出来る」わけですね。
ここは、持ち回り制は難しいでしょうから、その時の状況に応じて対応するのが良いとは思うんですけど、
でも、大体こちらも「新人か外注」に一任されるわけですね。

・誰が、深夜対応をするのか

そもそも、頻繁に深夜対応すること自体が以下略という話なんですけど、それでも起きた時に。
勿論、「一人しかいないなら一人」としまして。
基本的には、持ち回り制で良いんじゃないだろうか(ココ、メンバーや状況にもよりますけどね)と思うんですけど、
以下の様なケースもあったりするので、要注意な所です。

「持ち回り制を提案され、受諾する」

「持ち回り制になる」

「しばらくすると、持ち回りを提案した人の割合が減っていく」

「持ち回りを提案した人が、全く持ち回りに参加しなくなる」

まぁまぁ、だからといって、「持ち回りしなくなった人、ふざけてる」というのも、
少々短絡的だとは思いますけどね。これだけなら。

また、上記とは異なり、以下の様に「とある職種と、とある職種間」でも、似た様な話があります。

1.インフラエンジニアとサーバーエンジニア

Nginxとか、DBの設定周りで、結構「どっちがやる?」となる場合があったりしまして。
ミドルウェアのセットアップについては、インフラがやる事の方が多いとは思いますけど、
この辺は、結構「境界線が曖昧な所」ですね。

2.クライアントエンジニアとサーバーエンジニア

いわゆるスマホアプリにおいて、
以下にもあります通り、「とある処理を、クライアント側でやるか、サーバー側でやるか」というのも、
同じ話じゃないかと思います。

学習の目的とか基本的な準備とか
http://d.hatena.ne.jp/gallu/20141116/p1

ココだけは、どっちがやっても良いってわけじゃないのは、
上記リンク先にも書いてますけど、要注意な所だとは思いますけどね。

3.デザイナー(フロントエンドエンジニア)とバックエンドエンジニア(サーバーエンジニア)

jQueryとか、あとはSmartyとかのテンプレートエンジンにおいて、どっちが書くかという問題ですね。
・・・どっちが良いんでしょうねぇ。
現実では、フロント側が書いているケースの方が多い様に感じますけど、
フロント側がその辺知らない人(もしくはフロント担当がいない)だと、
バック側が書いているケースが多いと思うんですけどね。

4.プランナーとエンジニア

毎度、「プランナーじゃなくて、ゲームデザイナーでしょ?」って思うんですけど、
プランナーの方が通りが良い様にも感じるので、この記述で。
で、ココは、「CSVどっちが修正する?」というのがありますね。
そのCSVの「修正内容による」って所だと思いますけど。
例えば、仕様の追加などで、CSVの列の追加が必要になって、
プログラムから、その列の内容を読み取って何がしかするのであれば、
そこは、エンジニアが行って。
でも、ゲームバランスの調整などで、CSVの値を調整するのであれば、
そこは、プランナーが行ってとか。
あくまで、一例でしかないですし、もっと良い方法もありそうですけどね。

さて、ダラダラと書いてきましたけど、
何が問題なのか、どうすれば良いのか。

一番最初に貼ったリンク先にあります通り、
「中間に上がったフライ」を声をかけて自分からキャッチしに行くような人物が、日本企業で求められている人材だ。
というのは、はい、これは合っております。
で、人事も求めている以上、当然、そういった言動をした人は高評価の対象となるはずなんですけど、
現状においては、大半が「単なるスケープゴート」になってしまっているという(苦笑)
実際に見たことありますよ。
パっと思い出すだけでも、二人スケープゴート扱いにされ、
その職場から離れたケースは。
で、じゃあ高評価をすれば良いんでしょって事で、例えば「報奨金を支給する」とかするんですけど、
これも、また微妙でして。
従業員って、以下にもあります通り、意外と昇給は求めていないんですよね。
いや、「全く」求めていないかというと、さすがにそこまで極端ではないでしょうけど。

「お金のために働いている人」は実は少ない? 社員が昇給よりも望んでいる4つのこと
http://www.lifehacker.jp/2015/03/150307_employees_want_more.html

端的に、「スケープゴート扱いにならない様に、周囲が支援する」しかないと思うんですね、コレ。
中間フライを取りにいったことで、「元々その人が担当している作業の進捗に悪影響が出た」り、
上記の頻度が多いと、「体調を崩した」りといった事が、微粒子レベルじゃないレベルで存在したりしますので。
また、上記の行動は、属人性とも関連があったりします(誰もやらない作業をやり続けるわけですから)ので、
スケープゴート扱いになって職場を去ってしまうと、大抵その後に問題も起きがちで、
結局、残った人は不幸になってしまいますし。

ということで、上記が対策じゃあないかと思うんですけど、
では、それが実現されそうにない場合にどうするか。
2番目に貼ったリンク内に書かれている
で、自分がもし担わざるを得ない場合。相応の覚悟と、覚悟にふさわしいだけのリソース(時間、報酬、権限その他)くらいはちゃんと請求しておきましょう
を行わないと、大変に危険だと思います。

「他の人は早く帰っているのに、どうして自分だけ遅いんだ」的な時。
単純に貴方が仕事出来ないだけの可能性も否定はし切れないですけど、、
ただ、中間フライを取りまくっているが故に、本来の自分の担当作業が終わらなくなっているのなら、
貴方はスケープゴート扱いにされている可能性が結構高いと思いますので、要注意かと思います。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2015/03/31(火) 20:41:43|
  2. IT
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

第一回雑談の場を3/29に実施します

すいません、年初 http://kitoku1.blog129.fc2.com/blog-entry-242.html にも書いたんですけど、
だいぶ遅くなってしまいました。

以下の様な感じでやっていきたいと思います。

1.当日は、kitokuが参加者が希望した場所に訪問する

ただ、首都圏以外(千葉の外れとかでも、頑張っていきますよw)はちょっと厳しいですけど。
首都圏以外だと、appear.in https://appear.in/ とかSkypeとかになりますかね。
あとココ、元々はコワーキングスペースが良いかなと考えていたんですけど、
「敷居は下げるだけ下げてしまおう」ということで、止めました。
なので、昨今話題の同性愛者(僕自身は、全く該当してませんけど)が集う場所とかでも、構いませんw
ただ、暴力団の事務所(面白い気がしないでもないが)なんかは、さすがに勘弁でw

2.費用は、出来るだけkitokuが負担する

もちろん、限度(一人2万円ぐらい?)はありますけど、
ちょっとお金も使わないと(仕事が出来んので)なぁと思ってましたので。
あと、見返りは他の人にやって下さい。

3.誰と雑談したかについては、一切ネットなどに公開しない

プライバシーも最近うるさいですから。
「何人と雑談したか」は書くと思いますけど、
会話内容については、個人が特定出来なさそうな情報だけ(ただ、ジャッジが難しいので、書く前には本人に確認はすると思います)は、ネット上に書くかもしれません。
ただ、参加者が自分の責任で、kitokuと雑談したとかをネット上などに書くのは構いません。

4.雑談としているが、別に会話しなくてもOKだし、遊びに行くでもOK

なので、極論、「何時間も、ただ向かい合って座っているだけ」でも構いません。
その間、僕は本でも読んでますので。
「話したいことは特にないが、ただ誰かが近くにいれば良い」というのはあるかと思いますので。
なので、犯罪行為を除いて、基本何でもアリです。
「一緒に、バンジージャンプをしましょう or 富士の樹海に行きましょう」?
う~ん、さすがにちょっと恐いですけど、前向きに検討はしますw

5.このイベントは不定期なので、次回がいつかも、そもそも開催するかどうかも不明

だって、こっちのお金が持たないかもしれませんしw
あと、仕事が忙しくなったり暇になったりなので、定期的には難しいですね。

6.基本的に1対1で対峙する

勿論、友達と二人ででも構いませんけど。
ポイントなのは、「関係の無い人は含めない」って所ですね。

7.参加申し込みは先着順

なので、早いもの勝ちです。
あと、稀に断るケースもありますが、多分9割方無いです。

8.開催の主旨

一応書いておきますと、
「個人にフォーカスをあてたイベントってあまり無いなぁ」という所と、
「お金が無ければ、したいことも出来ない」って所ですね。
前者は、勉強会でもまだまだ全体最適的だなぁと感じましたし、
後者は、昔100万円以上借金してたので、その辺は実感してますし。
なので、「貧乏だけど心は豊か」がありえない理由 http://tm2501.hatenablog.com/entry/2015/03/18/221126 とか、
普通に分かりますしね。

あと、全体的に見ていて思うのが、詭弁とかの「異常系」に引っかかって、
無駄に被害を受けるという点。
これ、システムの開発でもそうですけど、正常系は結構簡単なんですよ。
でも、「異常系をどこまで想定できるか」ってのが難しい。
で、それに対する対処の仕方。
例えば、「嘘をつくのは良くない」は当然ですけど、
じゃあ、「嘘をつく相手に、誠心誠意対応するのは是か非か」とか。
ココら辺の対応って、一種の処世術だと思うんですけど、
そこら辺を話せると良いかなと。

あと、最近特に感じるのが、いわゆる「目利き力」。
要は、「誰が言っているのが、最も妥当なの?」ってのを見極める能力。
ココら辺は、時々言ってるサーフィンを実践することで、ある程度上達出来るんですけど、
ただ、サーフィン自体が、かなり高めの体力と精神力(HPとMPで、特にMP)を要求されるので、
もう少し、方法論に落とし込めると良いですよね、ってのはありますね。

個人のお悩み相談室とか、キャリアカウンセリングとかあるのは知ってますけど、
上記の様な、厳しい現実に対処する為の方法については、あまり充実していない印象(あくまで印象ですが)ですし、
あと、ネット上でのQAサイトとか、勉強会でも質問を受け付けたりってのはありますけど、
そもそも、「周囲に人がいると質問しづらい」ってのがあるのも知ってますので、
こんなクローズドな発想に到りましたw
以前に、ソーシャルラーニング勉強会 http://kitoku1.blog129.fc2.com/blog-entry-161.html というのもやってましたけど、
これとは全く逆ですね。公開度が高過ぎますから、こっちは。

と、真面目な話も書いてみましたけど、ぶっちゃけ「どうでも良いっちゃ、どうでも良い」ですw
別に、FEのプレイを見たいでも良いですよw

参加希望やお問い合わせは、
当日の24:00まで(ギリギリだと間に合わないかもしれませんけど)にコチラ http://www.kitoku-magic.net/inquiry.html から連絡下さい。
勿論、他の連絡手段(SNSなど)でもOKです。

これだと、僕に全くメリットが無い様に見えますけど、そんな事は全くありません。
むしろ、色々聞いてみたい所ですね。

正直、僕がやった所でという気がだいぶんしてますけど、
社会的に見て、こういうのがもうちょっと増えると良いなぁってのはありますね。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2015/03/22(日) 09:22:52|
  2. 勉強会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。